名鉄7700・7100系
●2004年6月20日 本線急行に入った7101F+5513F。7100系は方向板か幕を使うかは運次第? 2003年の夏に5500系の残り3編成がリバイバルカラーとなって注目を集めていた時期。碧南・弥富急行などで5500系同士が組み合わさると沿線が賑わいましたが、もう一つファ…
2005年1月30日 ダイヤ改正にて復活した「準急」。まさか板が復活するとは。 いまから16年前の名鉄。 2005年1月のダイヤ改正で大きな変化といえば、種別の増加が挙げられます。 これ以前は「普通」・「急行」・「特急」の3種別+特別停車などでバリエーション…
2004年3月31日 紙貼りで「新鵜沼」を掲出し運用された代走編成。 2004年3月31日、急行大野町行きに充当された7037F+7707FのP6代走は、折り返し新鵜沼行きとなります。 (▼急行大野町行きの記事はこちら) https://noritugu2.hatenablog.com/entry/2019/04/11/1…
2004年8月24日 平日朝の楽しみ、SR2+NSR6。この日は7101Fが先頭! 未だに旧名鉄ファンの中でも人気の高い727列車。比較的新しいファンの人でも耳にしたことあるかもしれないこの列番、進行方向の岐阜方にSR2、豊方にNSR6を従え、本線を下る撮り特列車でした…
2004年8月26日 二ツ杁に退避する1542レ。この日は5515Fが先頭だった。 当時の名鉄ファンでは有名な平日ダイヤの1542列車、急行碧南行き。須ヶ口〜知立でSR車が三重連となるため、ファンには人気の列車でした。 2003年秋にリバイバルカラーとなった5500系が登…
2004年8月26日 1形式1編成の7101F。神出鬼没でファンから注目されていた。 近年において事故復旧車1380系や中間車から改造された5600系など、名鉄のお家芸ともいえる先頭車化改造。一昔前、あのパノラマカーの中間車からも先頭車化改造が行われた過去があり…
2004年7月18日 旧鳴海駅 カーブを描くホームが特徴的 2004年7月から高架工事が開始された鳴海駅。仮駅舎への移転は2004年7月25日から行われました。 仮駅舎は当時鳴海に存在した広大な留置線(元は鳴海工場)の跡に作られました。 2004年5月22日 旧駅舎に侵…
2005年1月14日 知立にて急行板を抜かれる猿投行き 2001年に三河線ワンマン運転対応工事を行った7700系と7100系。 ホームセンサーへの対応や自動放送、運転席モニターの設置が行われ、三河線専用車のような存在でした。 しかし碧南急行や727レなど、5500系や5…
2004年3月31日 7037F+7707FがP6代走で充当された 名鉄の平日朝の運用は面白く、普段ではあまり馴染みのない行き先が見られました。急行大野町行きもその一つ。 当時、尾西線の始発として運用されていた大野町行き。平日ダイヤの朝一本のみ存在し、7000系また…