
⚫︎2025年9月10日 東海道線を行くE501系K752+753編成
2025年9月9日、JR東日本のE501系K752+753編成がJR九州への譲渡のため、郡山から東北本線、東海道本線経由で西小倉へ甲種輸送されました。
今回の甲種輸送にあたって、特筆すべきはサハE501を抜いた形で組成されました。
また前面と側面の帯は剥がされ、シルバー一色の車両となり、常磐線で慣れ親しんだものとはかけ離れた姿で行われました。

⚫︎2015年11月6日 水戸駅で出発を待つE501系K754編成。
もともとE501系は、1995年に登場した交直流通勤電車で、基本10両編成(K701〜704)と付属5両編成(K751〜754)の各4本が製造され、当時の勝田電車区に配置されました。1995年12月1日にデビューし、主に常磐線の上野 〜土浦で使用されました。

⚫︎2005年12月4日 基本+付属15両で常磐快速線運用についていたE501系。
最近は水戸〜いわきや水戸線の運用についていましたが、現在は基本編成はわずかに運用があるのみで、予備編成は定期運用はありません。
交直流区間ともに走れるためか、K754編成はSAKIGAKE(さきがけ)と言うジョイフルトレインに改造され、2023年11月から団体臨時列車にて運行されています。

⚫︎2008年12月23日 約17年前、415系も東海道経由で九州に転属した。
なお、常磐線車両の九州への譲渡は今回が初めてではなく、2008年12月に運行が終了した415系が譲渡された過去があります。このときは帯などは剥がされず、運用離脱当時のままの姿。組成のみ変更されていました。
今後、E501系の残りの編成も九州へ向かうのか動向が注目されます。
(K751編成は2024年12月に郡山にて解体済)
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