2004年8月26日に起こった津島線の甚目寺-須ヶ口の踏切事故において、8805Fのト方8805号の先頭部分が損傷。2日後には運用復帰したものの、スカートがない状態で運用されました。
数日間このまま運用された後、スカートは修理され元通りに。暫定的な運用として貴重な姿となりました。これでも運用に入れる、当時の特急運用のキツさが伺えます…
(▼名鉄8800系の記事はこちら)
https://noritugu2.hatenablog.com/entry/2019/04/07/192910
(▼パノラマDX重連運用の記事はこちら)
https://noritugu2.hatenablog.com/entry/2020/01/24/220949