名鉄2000系
(2025/1/23更新: 写真追加) ⚫︎2024年8月3日 空港線を行く、ブルーミュースカイ 名鉄創業130周年記念企画の一環として2000系を通常の塗装を反転したデザインに仕立て、「ブルーミュースカイ」として運行が開始されました。 前面には130周年記念の大きなステッ…
⚫︎2023年6月25日 団臨には2001F+3501Fが使用された。 2023年6月25日、名鉄観光企画による3500系のデビュー30周年を記念した“特別編成による貸切列車の旅”が運行されました。 運行区間は名鉄岐阜〜本宿間の往復で、特別編成として2001F+3501Fの両編成ともにト…
●2005年2月 2005Fに掲出されたPRステッカー。まだ種別はミュースカイでなく快速特急となっている。 2005年1月29日、名鉄常滑線は来たる2月17日の中部国際空港セントレアの開業に先駆けて常滑〜中部国際空港間の延伸開業を行いました。 それと同時に名鉄2000…
●2021年6月26日 2005F+9505Fで運転された記念列車 名古屋鉄道(旧知多鉄道)河和線の太田川駅~成岩駅間が1931年4月1日に開業し今年で90周年を迎えました。 それに伴い、6月26日に特別企画として名鉄名古屋駅~河和駅間を運行する特急を2往復限定で、通常運用…
2005年1月10日 犬山線を試運転する2007Fだが、何か違和感が… 2005年1月、いよいよ常滑〜中部国際空港の空港線開業が近づくと、出揃った2000系10編成は乗務員訓練を兼ねて各線で試運転が行われました。 犬山線でも試運転が行われましたが、ここでの試運転は少…
2006年5月4日 4両化された2001F。新造車だけ床下が汚れていない。 空港線開業とともに3両編成でデビューした名鉄2000系ですが、思いのほか空港線特急の需要が多いため、2006年に中間車2150を新造。モ2050のパンタグラフの撤去などを経て4両編成になりました…
(2025/6/17 写真追加) 2004年5月22日 名古屋本線 2001F 落成後初の公式試運転 中部国際空港のアクセス用特急車両として開発され、2004年5月に落成した名鉄2000系。 前面の貫通扉には 「centrair」のロゴを掲げ、車体色は今までのスカーレットから、空港特急…
(2023/6/25更新) 名鉄の特徴の一つである異種併結。 普段の営業列車ではなかなか手を結ぶことのない形式でも、制御方式が合えば走行することがあるようです。今回は犬山検車区絡みの併結をメインに紹介します。 【1600系+3500系】 休日の朝のみ、犬山検車区…